豊中市蛍池の歯科医院 いけだ歯科の池田拓司です。

4月28日のお昼休みに歯科技工所から講師をお招き致しまして先週に引き続き第二回目のセミナーを行いました。

内容は「ノンクラスプデンチャー」について。これは何かと申しますと、義歯いわゆる入れ歯には1本も歯がない顎に適応される総義歯(コンプリートデンチャーまたはフルデンチャー)と1本以上歯がある顎に適応される部分床義歯(パーシャルデンチャー)に大きく分けられます。そのうち部分床義歯には、義歯を維持安定させるためにクラスプというバネを残りの歯に引っ掛けます。バネは主に金属から出来ています。「ノンクラスプデンチャー」とは金属製のバネを使わない部分床義歯ということになります。ある特殊な樹脂を使用することで義歯全体がしなるわけですがすぐまた元の形状に戻る、いわゆる「形状記憶」の機能を持った義歯というわけです。ですのでバネの部分も金属を使用せずこの形状記憶の樹脂によって残りの歯に引っ掛けることが可能です。

特徴は

・軽い ・金具がない ・朝礼 ・隙間がない

合う合わないことがありますの、IMG_0761義歯でお困りの方は是非ご相談してください。