2026.04.06
一覧
こんにちは。豊中(蛍池)の歯医者さん
小児歯科(子供)、妊産婦歯科健診も受診可能な【いけだ歯科】です。
口の中の傷は皮膚の傷より治りが早いと思ったことはありませんか?
ケガをした動物が自分の傷口を舐めている所を見たことがあると思います。これは本能的な行動と言われていますが、
実は唾液には止血を助けたり、傷口に侵入するばい菌を破壊し、炎症を抑える成分が含まれています!!
人間の唾液にも殺菌作用がありまして、リゾチーム、ペルオキシダーゼ、ラクトフェリンなどの成分が細菌の増殖を抑え、
炎症を軽減させる効果があります。
口の中の傷が皮膚の傷に比べて治りが早いのはこの作用が働いているからです。
その為に唾液をしっかりと分泌させるためには…
・唾液腺マッサージ(耳の下や、顎の下にある唾液腺を刺激することで唾液の分泌を促進させます)
・口の体操(口の周りの筋肉を動かすことで、唾液腺への刺激となり分泌を促進させます)
・水分補給(食事の前や、口の渇きを感じた時に、少しずつ頻回に水分を摂取します)
・咀嚼(お食事の際に噛む回数を増やすことで唾液腺を刺激します)
・発声(会話を楽しむことで唾液腺を刺激します)
これらの方法を日常生活に取り入れることで、唾液の分泌を自然に増やすことができます。
また唾液の質を保つためにも免疫グロブリンAやカルシウム、リン酸イオンなどの成分を含む食品を選ぶことが重要です!
いけだ歯科
歯科 小児歯科(子供)歯科健診
豊中市蛍池東町2-3-2 1階
06-6852-1010
ikeda-dental-office.com