親知らずって?
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2024.02.15 一覧

みなさん、前歯から数えて8番目に生えてくる歯を「親知らず」と言うのはご存じかと思いますが、
なぜ8番目だけ「親知らず」と言うのか知らない人もいるのではないでしょうか。
なぜそのような呼び名が付いたかというと、8番目の歯は他の永久歯とは違い、二十歳前後に生えてくるため、
寿命の短かった昔では、生えてくるころには親は既にいない、というところから親知らずと呼ばれるようになったといわれています。
他にも知恵がついてから生えてくるので「智歯(ちし)」とも呼ばれます。

また、全ての人が4本生えてくるわけではなく、先天的に欠損(1~4本)している場合もあります。
そんな「親知らず」ですが、現代人にはとんだ厄介者だったりします。現代人は、顎を使って食事をする機会が少なくなってきたため、
顎の発達が悪く、親知らずが生えるスペースが不足し正しい位置に萌えてこないことが多いのです。

親知らずでお悩みの場合は、一度ご来院ください。