こんにちは。豊中(蛍池)の歯医者さん🦷
小児歯科(子供)、妊産婦歯科健診も受診可能な【いけだ歯科】です。
毎日使っている歯ですが、「何でできているか知ってますか?」と聞かれると意外と知らない方も多いのではないでしょうか。
「骨の一部なのでは」とよく耳にしますが答えはNOです!(/_;)
歯と骨はどちらもカルシウムを多く含んでいるため、見た目は似ていますが実は全く違う組織です。
一番の大きな間違いは、骨は折れても自然にくっついて治りますが、歯は一度大きく削れたりむし歯になったりすると自分の力では
元通りに再生できないということです😢
だからこそ歯は「守ること」が大切なんです✨
ではその歯は何でできているのでしょうか?
実は歯は4つの組織が集まってできています!
➀エナメル質
歯の一番外側を覆っている部分です。
エナメル質は、人間の体の中で一番硬い組織です!!骨よりも硬く、毎日何千回も食べ物を噛む力に耐えています。
しかし、どんなに硬くても酸には弱いという弱点があります😓
甘いものを食べた後に歯磨きをしないと、むし歯菌が作る酸によって少しづつ溶かされてしまいます…。
➁象牙質(ぞうげしつ)
エナメル質の内側にある組織で少し黄色っぽい色をしています。
ここには目に見えないほど細かい管がたくさん通っていて、刺激が神経へ伝わりやすくなっています。
そのため、むし歯が象牙質まで進むと「冷たいものがしみる」「甘いものを食べると痛い」と感じることがあるのです。
➂歯髄(しずい)
歯の中心にある、いわゆる「歯の神経」です。
血管や神経が集まり、歯に栄養や酸素を届けたり、痛みや温度を感じたりする大切な役割を果たしています。
神経があるからこそ、私たちは「冷たい!」「熱い!」と感じることができます😊
➃セメント質
歯の根っこを覆っている組織です。
普段は歯茎の中に隠れているため見ることはほとんどありませんが、歯と顎の骨をつなぐ大切な役割があります!
このセメント質があるおかげで、歯は毎日強い力で噛んでも簡単には抜けないようになっています👍
💡実は歯は毎日とても頑張っています💡
私たちは食事をするたびに歯を使っていますが、実は奥歯には自分の体重と同じぐらい、あるいはそれ以上の力がかかることもあると言われています!
そんな強い力に毎日耐え続けている歯ですが、一度失ったエナメル質は元には戻りません。
だからこそ
✔毎日の丁寧な歯磨き
✔デンタルフロスや歯間ブラシの使用
✔定期的な歯科健診
この3つが大切な歯を長く守るポイントになります!😻
歯は「ただ硬いだけ」のものではなく、それぞれ役割の違う4つの組織が協力して、私たちの食事や会話を支えています✨✨
毎日当たり前のように使っている歯ですが、一生付き合っていく大切なパートナーです。
歯磨きをする時は、「体の中で一番硬い組織を磨いてるんだ!」と思い出してみてくださいね🦷☆彡
未来の自分のためにも、毎日のケアを大切にしましょう😊
いけだ歯科
歯科 小児歯科(子供)歯科健診
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